滋賀男声合唱団

Que tout l'enfer fuie au son de notre voix...


指揮者とピアニストの紹介



富岡 健 | 音楽監督・常任指揮者


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同志社大学法学部在学中から指揮法を故福永陽一郎、故若杉弘の各氏に師事。卒業と同時に渡米しミシガン州立Wayne大学音楽学部でH.Langsford氏に指揮を学ぶ。帰国後、NHK大阪放送合唱団などの諸団体の合唱指揮者として活動。その後、活動をオペラに広げ、関西歌劇団、関西二期会で研鑽。88 年喜歌劇楽友協会「こうもり」公演においてオペラ指揮者デビューを果たす。小林研一郎氏に師事している事からも、オペラ、劇音楽、合唱、声楽付きの管弦楽作品を得意とすることが窺い知れる。

京都フラワーコーラスを頻繁に全国大会に導き、97 年には全国一位グランプリを獲得。01 年にはオペラ制作集団「大阪室内歌劇場」を立ち上げ、安藤忠雄設計による「光の教会」(日本督教団茨木春日丘教会)での「アマールと夜の訪問者」の発足公演は、朝日新聞によって第一面でカラー写真と紹介される。08 年日本男声合唱協会(JAMCA)での 600 名の合同演奏では、その優れた指揮技法と演奏法は各方面から絶賛された。また管弦楽指揮者としても、09 年と 11 年にルーマニア国立オラディア交響楽団に客演指揮者として招かれる。2012 年まで大阪芸術大学において 20 数年間後進指導にあたる。大阪室内歌劇場・室内管弦楽団オルフェウス大阪音楽監督、毎日放送一万人の第九合唱指揮者など数多くの音楽団体の音楽監督、音楽アドヴァイザー、高校・大学の講師として活躍。日本人オペラ指揮者名鑑でも紹介されている。




井上なおみ | ピアニスト


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京都市立京都堀川音楽高等学校を経て、京都市立芸術大学音楽学部ピアノ専攻卒業。これまでオペラや合唱、声楽の伴奏者として多数コンクールや演奏会に出演。その中でも特にドイツリードをはじめとする歌曲伴奏の研鑽を積む。2008 年、オカリナ奏者ファビオガッリアーニ氏の伴奏者として日本各地で演奏会に出演。ピアノを田代セキ子、島崎清、福井尚子、阿部裕之、上野真の各氏に、歌曲伴奏法を平島誠也氏に師事。現在、あさぎり、女声コーラスたんぽぽ、河鹿合唱団、本願寺合唱団、大阪コンソート、コーラスふじの花、滋賀男声合唱団ピアニスト。京都音楽家クラブ会員。




鈴木愛子 | ピアニスト


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京都市立京都堀川音楽高等学校を経て、京都市立芸術大学音楽学部ピアノ専攻卒業。その後、ウィーン、フランスにて研鑽を積む。第 3 回大阪国際音楽コンクール入選。2011 年から 2015 年関西にてリサイタルを開催。在マレーシア日本大使館にて演奏するなど活動の場も広げ、近年では、京都にて開催されている「バッハ平均律クラヴィーア演奏会 24 人 24 色」、作曲家横山智昭とのピアノ 2 台による演奏会「20Finger」等にも出演。また後進の指導にも力を注ぎ、グレンツェンピアノコンクール指導者賞受賞。現在、日本演奏連盟会員。