滋賀男声合唱団

Que tout l'enfer fuie au son de notre voix...


パート紹介



トップテナー


PC2016T1-600

top

繊細な高音の魅力をお聞かせすべく、日夜努力しています。 かつては他パートに比べて人数も少なく、「少数にして精鋭」を誇って(?)いましたが、ここへ来てメンバーも増え 、今や他パートと対等のバランスとなっています。

滋賀のみならず、新潟、愛知、奈良、京都からも駆けつける勇士もいます。

トシとともに高音が出にくくなるのは理の当然ですが、それに、一生懸命逆らうのです。 ハー(H)の音が出なくなった時が引退かな、とつぶやきながら。

そして、いい作品のためには富岡先生の叱咤や厳しいパート練習にもじっと耐えるのです。

もうイケメンにはなりようがないのですが、「声のイケメン」を目指す毎日。

聞かせどころは、何と言っても「ピアニッシモのフェルマータ」です。消え入らんとする中に、絹糸の張りを・・・どうぞお聞きください。

(I 生)


セカンドテナー


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second

「2 位じゃダメなんでしょうか。」

少々古くなるが、事業仕分けに関する某国会議員の発言だ。まったく同感である。

セカンドテナーは主に主旋律の下を歌い、そこに陰影をつけ、深みのあるアンサンブルを 醸し出す。基本は「影」なのである。目立ち過ぎてはいけない。1 位になってはいけないのだ。

しかし、影の音の変化は複雑・微妙。ゆえにとりわけ鋭い音感が必要とされる(エ ヘン!)。これを歌いこなしてこそのセカンドであり(ホント?)、そこが快感なのである。

さて、メンバーはといえば、ご覧のとおり全員決して若くはないが、かといって直ぐにお迎えが来そうな状況でもない(ことを願う)。練習は休んでも写真撮影ともなれば嬉々として全員集合する。 控えめな歌の反動か、性格か、至って目立ちたがりで前向きな連中である。セカンドの未来は明るい。

(T 生)


バリトン


PC2016B1-600

bariton

「男声合唱の魅力は?」とたずねると、ほとんどの人が「あの重厚なハーモニーでしょう・・」と答えます。重厚なハーモニーは、フランク永井のようなベースパートの基音の上に造られます。そして、わがバリトンの輩は、「本当のハーモニーを動かしているのは、我々だ!」と自画自賛しながら日々揺るぎない音程でハーモニーを造り出すため、自己研さんに励んでいます。バリトンは、♯ や ♭ 等の臨時記号が多く、合唱団の中でも一番難しいパートと言われています。メンバーは、テナータイプの声で歌う「ハイバリトン」と豊かな声で歌う「バスバリトン」。このふたつの音が重厚かつ美しいハーモニーを紡ぎ出します。こうした多士済々の愉快な集団がバリトンです。皆さんも、ご一緒に歌声で人生を謳歌しませんか。

(K 生)


バス


PC2016B2-600

bass

びわ湖ホール大ホールでの定期演奏会を経験してびっくり! 滋賀男が特に女性方 からの人気がすこぶる高いことに! 男声合唱の魅力は何と言ってもハーモニーの音域の広さと力強さ、そして 低音の魅力、つまりは我がパート・ベースの存在であろうか!と自賛。世の若者が肉食系か草食系などと中性化 しつつある昨今、男性の声もかつての低音域主流から中・高音域化しつつあるようで、今や男声合唱のベースは 「絶滅危惧種」とまで言われています。それに高音はトレーニングによって音域を高めることが理論的に可能だ とされるのに対し、低音は必然的に生まれ持った声帯の長さで決まるようであります。低音に自信のあるあなた! 是非とも滋賀男のベースにきたれ!我々は生まれつき?低音美声の、愉快で陽気な"ミスター・ベースマン"です。

(U 生)